知識を増やす!
尖圭コンジローマじゃなかったとしても!!(そう思いたい)
「イボ」は自然には消えないと分かったので検診の際に切ってもらおうと早々に決めていました。
だって、足を閉じてお尻を突き出したようなセクシーポーズをすると見えるんです。
忌々しい「イボ」が!!
そんなポーズをする機会なんてないんですけれど、今までなかったものがある不快感は言いしれないものがありました。
検診までに少しでも小さく(できればなくなれ!!)という気持ちで情報集めの日々がはじまりました。
まず、私が行ったのは
- 本当に尖圭コンジローマなのか
- 尖圭コンジローマはどんな病気なのか
- 尖圭コンジローマなら自然に治るのか
- 治療方法は何があるのか
この4つの項目に絞って調べること。
検診まで実践できるのなら実践したいと思ったからです。
簡単に書いていますが、検索する気持ちになるまで2日くらいかかっています。
性行為感染症なんて文字を見てしまったものですから、本当にお先真っ暗でした。
尖圭コンジローマをもらった相手は明白だったけれど・・・。
なんで私が?!って気持ちが先立ってしまって(苦笑)
今までこんなことなかったのに、悔しいやら情けないやらで涙が出ましたよ。
でもね。
嘆いても「イボ」はなくならないんです。
その2日間、大きくなった様子はなかったけれど、小さくなった様子もなかった。
ならば「イボ」もやっつけるしかないじゃないですか!!
(ゲームでも攻撃は最大の防御だと思っていますよ)
私、ぐじぐじしているの好きじゃない!!
一刻も早く「イボ」をなくしたいそんな気持ちでお先真っ暗から立ち直りました。
知識をつけた私から、このページを見ている人がいたら言いたい。
『大丈夫。イボはなくなるよ!
私も治療中だけれど一緒にがんばろう!』(*'ω'*)!!