生理とベセルナクリーム
クリトリスの傷にイボができないことを願いつつ。
ベセルナクリーム9回目、10回目は特にベセルナクリームの反応も強くなく淡々と過ぎていきました。
ただ、右側のイボは完全に無くなった!!!
とても嬉しい!!!
さてさて、タイトルにある通り。
生理のときにべセルナクリームを塗るのをどうするか。
外陰部や肛門近くとかなら塗りなおしたりすればいつもと同じようにしていられると思うんですが・・・。
私の場合は小陰唇の内側と会陰に近いところにもあるので、普段でも結構流れちゃっているのではないか?と思う位置に患部があります。
生理のときは確実に薬が流れ落ちてしまう。
どうしようと悩んだ挙句に頭に浮かんだのは、タンポン!!
経血でベセルナクリームが流れたりしないから、いつも通りにしていられる!!
膣内にコンジローマがあったらコンジローマが傷ついて増えるかも?!なんて怖いこともよぎったんですけれどね。
婦人科の先生が「膣内に大きいのは見当たらないよ」
「よくわからないなー」(わからないだと?!/困)
って、コメントだったので悩んだけれど今のイボを減らしたかったのでタンポンにしました。
ベセルナクリームを使い始めてからは、確実にイボが減っていたので、休薬するのが嫌だったという理由もあります。
膣内にあると、おりものを通して感染部位が増えるし治りにくいと某皮膚科のHPにもあったので、減っているなら膣内には無いだろう(憶測)と思い使いました。
ちょっと中も指で触ってみて今までと違う感じがしなかったってのもありました。
まあ、自分で触ってもよく分からないんです ( ゚Д゚)ハハハ。
私の通っている婦人科では、膣内も外側も目視だけなので判断が微妙といえば微妙なんですけれどね。
ただ、確実に膣内にある人はタンポンはやめた方が良いと思いますよ!
膣内にあるコンジローマが崩れてウイルスが広がるのなんて、やっぱり怖いですからね!!!
☆タンポン、殆ど使ったことが無かったけれど、使うととても快適でした(*^▽^*)
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